『ソロモンの指輪』感想・4

●第4場(海)

・ここ好き!
オギーは娘役を粗略にしない人だ。
第3場の動物の美女たちもよかったけど、娘役群舞でこれだけすばらしい場面を作ってくれるってのがうれしい。

前に初日映像見たときに「娘役のおぱんつが気になってしょうがない」的なことを書いててすいませんでした。
劇場で見てたらそれどころじゃありませんでした。
きれいできれいで心が洗われます。
俗っぽい心が浄化されるかのようです。

・音楽が斉藤恒芳氏です。
この方の音楽はほんとに好きだ。斉藤さんありがとう。
そして斉藤さんを呼んできてくれるオギーありがとう。

・あませ登場。
『歌劇』座談会によると別れた恋人からの指輪を捨てにきたらしいですな。

あませは細い。
細いけど、こういう場面だとあまり気にならない。
場面のさびしげな感じとうまくリンクするからでしょうか。

感情を乗せたダンス。
さびしげなんだけど、儚くはない。壊れそうでもない。
揺らぎはあるんだけどどこか芯を感じさせる。
なんとなく強い。

表向きか弱く見えて(やっぱり細いから)不安になるんだけど、でも内奥にある生命力みたいなものを感じたんだ。

・水さんが一人で踊ってた…気がする(早くもうろ覚え)。
やっぱりダンスがきれいです。

・ゆみこちゃんとからみます。
ゆみこ、水さんに抱きつきます。
なにエロいことやってんですか?って思うのは、こっちが腐ってるからですね。すいません。

でもね、まだ劇場で見てない人は『ル・サンク vol.101』参照のこと。
ばっちり載ってますから(ミズゆみ抱きつきシーン)。これ載せていいんかな?ってな感じにGJな写真です。
二人とも表情がイっちゃってませんか。

・途中でキム登場。
キムはミズゆみほどのエロな絡みはナシ。

まあ水キムだとSなキムとMな水さんになっちゃって、それなのにあんまりやらしくはならなさそうなんだよね…。

その辺もオギーの適材適所…なのか?

・となみが赤のドレスで娘役群舞を率いて踊ります。

ここがすごいの!
大迫力。大人数ならではのダイナミズムがあるしフォーメーションの変化がすごくきれい。
1階で見てもいいけど2階でみるとまたいい。

海の女Aが紺に近い青、海の女Bが青、無印の海の女が水色のドレスですね。
並びはわりとランダムです。

・どこでだったかなー、浮き輪をつけた宝石商マヤさんと鑑定士ハマコ先生が出てきた。
すごく楽しそう。
『歌劇』に書いてあったとおりだ。
てか、ほんとにグルやったんやなあんたたちw

拍手する

0

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


宝塚歌劇団ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。