『パッション・ダムール -愛の夢-』感想・4

パッションダムール

専科のカチャのコンサート『パッション・ダムール -愛の夢-』、初日に続き10月22日(木)公演を観てきました。
11時と14時30分の回のダブルです。

2回目、3回目と観て、自分の中で感想が定まってきました。
というかようやく目が追いついてきた感じ。
2回目、3回目のほうが初見より時間が経つのが早く感じたなー。(初見はどんなことをしている場面か覚えようと必死なんですわ……)

これまで第1幕の初日の感想を書いてきたんですが、「ああ書き落としてた!」「見落としてた!」という部分があったので書き残しておきます。
(第2幕についてはおいおい……)

・縣くんの話ですが、場面ごとに表情(演じ方)や髪型が違っててすごく楽しかったです。
髪型については「頑張ってるなー」と。

どエロい悪い男から好青年まで違和感なくやれるのは強い。
「パラダイスの歌手」は新境地ということで。
(でもそのあとのBad Powerで、「あーこれこれ、キミはやっぱりこっちよねぇ」となるんだけど)

公演全体を通して、表現の幅が広がったと思います。

・「DRIFTER IN THE CITY」を歌うカチャ、なんかすごく宙組育ちって感じがするのね。理由はわかんないけど。
こういうすがれた感じが宙組っぽいのかなぁ。(私の宙組イメージの中心がゆうひさんだからかもしれない)

・アディオス・パンパミーアで、片足立ちでぐるっともう片方の脚を回すところ。
縣くんの体幹、すごすぎないか。
ゆっくりめに回すのって大変だよねぇ。

大きな手の使い方が特に好きなんだけど、体全体がすごいんだよね。

あと曲調が変わるところでニヤリとする顔も好き。

・「妖精の森」ヒロインのリサちゃんのきれいさたるや!
キラキラしてて発光してるみたいでした。

かと思えばジゴロの場面(黒髪ショート似合いすぎ)はめっちゃ強くて。
これもとても好き。

・妖精の場面、ツインテの愛陽さんが可愛すぎる。
この子の表情いいなー。目を惹かれる。
もうちょっと場のキャラクターとして表情を出せるようになるとさらにいいな。

・パラダイスの歌手の縣くんからジゴロのカチャに青リンゴが投げられると思ってたんだけど、実は違うよね?
縣くん、青リンゴとは逆の手をカチャに向けてる。

でもカチャが青リンゴもってるのはなぜ。

・ジゴロの場面のきららうみちゃんの歌が素晴らしい。
最後に「最高ォーゥ」と伸ばすところの声のコントロール完璧じゃね!?

・この場面は、カチャの隣で腰を落とした状態で勝ち誇った笑みで見上げるありすひめかちゃんもツボである。
芝居っ気あるわぁ。

・今さらな話ですが、主演のカチャが研18の89期で、2番手の縣くんが研6の101期ってすごいなっと。
12学年差ある気がしないのは、カチャの若々しさと縣くんの貫禄ゆえかと思われます。

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