『パッション・ダムール -愛の夢-』感想・5

パッションダムール

・2幕初めは『ダンディズム!』から「ハードボイルド」。

最初ははいちゃんと縣くんの男同士のタンゴ。暗闇の中に浮かび上がる2人のシルエットだけで息をのむ。

かっこよすぎる。
鋭さが勝るスレンダーでスマートなはいちゃんに、力強さと体格の良さが武器のあがちん。
男女ではないけれど体格差があるのもいいし、色味の違いがまたいい。

オールバックに流した縣くんの髪型も珍しい。
髪をセンターで分けてるのが難易度高いな!と言わずにいられないんだが、ちゃんと役の雰囲気に合っている。

はいちゃんの髪型もかっこいい。
シケが殺人的な色っぽさですよ。

2組のカップルが出てくると、2人で下がってスサササと去る動きもツボ。

・2組のカップルは公演の上級生組、天月くん・のんちゃんと、叶くん・アンナちゃん。
娘役さん2人の背中が素晴らしくてね。びっしり筋肉ついてるの。
優雅にエレガントに見せる下には努力がある、ということを感じずにはいられない背中です。

・「Paradiso」はキました!!
好きよーこの場面。

縣くんの腰回しがエロかったんですが、今まで公演でこんなんやってましたっけ……?
いつの間に大人に!!みたいな感じがあるな。
(いや、入団したときから少年ぽさは皆無だったけども)
いやぁけしからん、もっとやれ。

ていうか、縣くんの腰のキレに初日は「なにを見たんだ…?」と勝手に半信半疑になって、実は妄想か夢まぼろしを見たような気がしていたんです。
が、2,3回目を観て気のせいでもなんでもなかったことが判明しました。

いやーあかんやろあの腰のグラインド…。

あと上手席で観劇した方からは、口が半開きだったの舌が動いてたの目が合ったのなんのとご報告が上がり、「くっそ、けしからん、ていうか席代われ!!」みたいな気持ちになっております。
3回観て全部下手席だったのよ私。
(トークの縣回にも当たらなかった……)
下手席、1幕はいいんだけどね、2幕は上手席がいいよね(縣くんをロックオンする場合)。

千秋楽のライブ配信に期待するしかない。

・縣くんは、咲ちゃんの梅芸で3番手、カチャコンで2番手と思いっきり役を与えられて、今はやってないけど新公でも役付きがよくて、急激に成長しているというかさせられているというか。
ご本人は大変だろうけれど、ちゃんと抜擢に応えてると思います。

・ありすひめかちゃんのソロ「仙女の祈り」
大きなつば広の帽子が似合う。

雪組の歌姫らしい美しい歌声。
客席からの拍手も大きかったですね。

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