『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』を見たんだ・1

花組梅田芸術劇場公演『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』ライブビューイングを見ました。
2月6日(土)16:30の回です。
最近は自宅でライブ配信を見ることが増えてましたが、今日は久しぶりの映画館です。
ライブ配信より高いしお茶を淹れたりできないけど、画像も音響もいいし没入感がありますね。

*****以下感想。ネタバレ含む*****

・ピアノの鍵盤のセットきれいね。

・かれーちゃんの開演アナウンス、役に合わせて軽くなってる。楽しげな雰囲気。

・『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』ガーシュウィンの音楽を使ったミュージカル。楽しかった。
ガーシュウィンの音楽を使ったショーはちょっとタルいと思うことがあるんだけど、お芝居やミュージカルだといいのかも。

歌もかれーちゃんや華ちゃん比で上手かった気がする。
歌いやすいのかな。

・禁酒法時代でも明るいかれーちゃん。
貧乏設定も少ないなぁ。
(メラコリのダニエルくらい?)

だいもんなら眉根を寄せて芝居をしてる時代・場所だというのになんという違いであろうか。

しかもだいもんと違っていつも結婚してるし。

・かれーちゃん演じるジミーはかなりどうしようもない男である。
ボンボンだけど女好きで女たらしでバカ。
人はいい。

愛すべきおバカなボンボンはお手の物である。(なんせ道明寺司すら愛すべき人物に作れるからね、かれーちゃんは)
セリフや動きの間がいいからコメディも得意だし。

かれーちゃんが可愛い、可愛い、可愛い。
ジミーはほんとあかん子やけど可愛い。

寝息が「クゥーン」と仔犬系なのは反則。

しかしだな。かれーちゃんでなきゃ許されんセリフがあったぞ。

「母親にちゃんとした大人だと認めてもらうために結婚する」とか「(華ちゃんにキスして)教育目的」とか。

言ってることもやってることもかなり最低なんだけど、可愛げがあるからほだされてしまうのよね、かれーちゃんの演技って。
どうしようもない男だけど嘘はないんだろうなとか思えるし。

・ところで4回目の結婚を前にしてるジミー、何歳設定なんだ。
これもれい華が若くて可愛いから許せるけど、かれーちゃんの年齢設定次第ではうわぁ……となるやつだ。

・アホの子だけど、なんせ演じてるのがダンサーかれーちゃんなので決めるところは決める。
ダンスが軽やか。
タップの脚さばきもお見事。

2幕終わり、脚をクロスさせて華ちゃんの手に口づけるかれーちゃんのポーズが美しすぎて何事かと思ったよね。
スタイルがいいだけじゃなくて、見せ方がきれい。
ああ、モデルさん。

・最後に明かされる血縁関係、すごく納得した。

まゆみさんとしいちゃんの子がかれーちゃんで、ひとこはかれーちゃんの異母兄妹。
似てるわーーーーーー!!

血縁をここまで納得させてくれる配役もそうそうない。

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