『ENCHANTEMEN-華麗なる香水(パルファン)-』感想・1

花組公演感想,花組

花組大劇場公演『うたかたの恋』併演のショー『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』を観てきました。
まずは1月1日(日)13時(初日)と1月2日(月)11時公演です。
あとは明日1月3日をダブル観劇予定です。お正月にたくさん日程入れられてよかった……!

芝居の『うたかたの恋』も素敵でしたがショーもめちゃくちゃ面白いです。
永遠に観てられます。
捨て場面もない。
「どの場面が一番好きですか」って聞かれたんですが答えられません。どこも好きすぎて。
でもあえて言うなら中詰かなぁ。赤い男チャイナ衣装がツボすぎる。

衣装もいいし、出演者もビジュアルの美しさとダンスでこちらをぶん殴ってくる。
歌詞に出演者の名前を織り込むお約束もとても上手くやってるし、節度もある。
絶賛ですね。はい。

今回は香水がテーマになったショーで、香水がセットのモチーフになっていたり、香水瓶がお酒のボトルのようだったり、歌詞にはもちろんいろんな香りが練りこまれています。
手首をすり合わせて香りをたたせる仕草も宝塚のショーでは新しいかっこよさですね。

ほかの見どころとしてはほのかちゃんの女装やれいまいの濃ゆいダンス、美咲ちゃんセンターの娘役銀橋などでしょうか。

扇、買いました。
中詰で「皆さんご一緒に」とかれーちゃんが声掛けしてくれるので一緒に踊りやすいです。
とか言って私はひざの上に扇を置いたきりだったんですがね……オペラグラスのほうを優先しました。
欲です。欲に負けました。
劇場のほかの皆さんはまぁまぁ踊ってました。
ただ初日は後方席だったためか踊ってる率は低めだったかな。前方に行くほど踊る人は増えそうな気がする。ジェンヌさんをオペラ使って見なくていいし。

一緒に踊る系は振付次第でどうしても左右や後ろの人の迷惑になりかねないですが、今回もそんな振付。
なので客席がどのくらい回りに配慮できるか……という感じです。

パレードは星空(エトワール)⇒帆純・一之瀬・侑輝・希波⇒聖乃⇒永久輝⇒水美⇒星風⇒柚香の順。
れいまいまどかの白い大羽根が3つ並ぶ様は美しく壮観でした。
なお、ほかのジェンヌさんは羽根なし。

昨日は初日だったので花組トップスター・かれーちゃんのご挨拶がありました。

「お正月から皆さまと会えて嬉しい柚香光です」で始まったの、こっちも嬉しかったなぁ。

カテコが何度かあって、どのタイミングでかは忘れたのですが、今回から1列目の客席が復活していることに触れました。
コロナ対策の努力を重ねてこうして少しずつもとに戻っていけばいい、みたいなことを言っておられたかな。

あと初夢の話を。
初夢でおめでたいとされるものに一富士二鷹三茄子がありますよね。でも花組生に聞いてもそれを見た人はいないという。
で、客席にも聞くかれーちゃん。
客席にも富士山、鷹、茄子の夢を見た人がいない様子なのを知り「ほらぁ!」って言ってるのがめちゃくちゃ可愛い。

かれーちゃんはおめでたい初夢を見たいので富士山の絵を見てから寝る、と言ってました。
見れたかしら。

私は昨日見た夢をまったく思い出せませんが、この花組公演こそが初夢みたいなもんです。

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