<華宝塚>だいやインタビュー

宝塚がバタバタしてるとこちらもメンタルが不調気味になっていけない……。
がっつり食べてさっさと寝る、でだいたい解消してます。
(そうなると睡眠時間が10時間とかになって、これはこれでヤバイ。うちの子も同じくらい寝てほしいとか同僚に言われる)

さて、東京新聞の<華宝塚>に花組・だいやのインタビューが出てます。
約10日前の記事で、時間が経ってしまったから写真が消えてしまったのが切ない。
たしかハットをかぶった「夜の街の幻想」のシーンが使われていた気がする。

目指すのは「ただそこにいるだけで大人の色香が漂う男役」という。「お客さまに褒められるところを大事にしつつ、自分に制限をかけずに可能性を見いだしたい」 

東京新聞 TOKYOWEB

安心したまえ、君はいるだけでドエロい。

とつっこみたくなったが、私の感じるだいやのエロさと、だいやが目指す「大人の色香」が同じものかどうかは知らない。

(1)無人島に何かひとつだけ持っていくとしたら?
 -宝塚のDVD。これを見たら生きていけそう。他のことは自分で何とかします。

 (2)「幸せだなぁ」と感じるときは?
 -舞台上ではパレード(公演のフィナーレ)でお客さまを近くに感じる瞬間。オフでは、お布団に入った時。

 (3)1週間休みがあったら何をしますか?
 -海外に行ったことがないので飛び立ちたい。ニューヨークで観劇やレッスンしたり、ヨーロッパも巡りたい。

東京新聞 TOKYOWEB

ベタな「無人島」質問、けっこう好きなんですよね。
無人島をリゾート地と想定してる人とサバイバルと想定してる人がいますが、だいやは後者かな。

「他のことは自分で何とかします。」という謎の頼もしさよ。

<華宝塚>大人の色香漂う男役に 花組・侑輝大弥:東京新聞 TOKYO Web

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