『REVUE JAPAN』感想・1
DAIHATSU心斎橋角座で行われた、朔矢くん主演『REVUE JAPAN』を観てきました。
観たのは1月13日(日)19:30と1月22日(火)19:30の回。
2番手格が役替わりなのですが、両パターン観られてよかった!
13日は入場時に「ご贔屓の劇団員はおられますか」と聞かれました。
答えればその劇団員さんの、ご贔屓がいなかったり用意分が足りなかったりすれば別の劇団員さんのサイン入り扇子を貰える。
「唯城さんのありますか」(名前はさっきおぼえたところ)と聞いて無事ゲット。
なお、前日(公演初日)は100均で売られているような扇子(当然サインなし)だったそうで……。
偶然だけど、2日目以降に行ってよかった。
22日に行ったときは受付で「どんなのがいいですか」と聞かれ、(どんなのってどんなのよ?)と思っていたら「じゃあこれで」と普通の扇子を渡されました。それこそ100均にありそうなやつね。
客席でサイン入りもあると聞きつけたので、受付に戻って交換してもらいました。
なので、希望を聞かれたら「○○さんのサイン入りありますか」とか聞いたほうがいいです。たぶんある。
22日にもらった登堂くんのサイン入り扇子。
これは13日に知らないお姉さんに撮らせてもらった、涼乃さんと登堂くんのサイン入り扇子ですね。
ザ・ジャパニーズカルチャーな訪日外国人向けのショーなので、英語での案内やご挨拶もあります。
が、パッと見た感じ日本人多かったな。
OSKにしょっちゅう行ってるわけでもないけど、なんとなーく知ってる顔(知り合いというわけではない)もいらしたりして。
お友達連れでいらしてる感じだったので「イツメン」なのでありましょう。
1/22はカナダから来た女性がいらっしゃいました。
ようこそー。
舞台上で日舞も踊ってくださいました(お客さん参加型なんです、希望者のみだけど)。
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