2016年『レビュー 春のおどり』感想・1

今年も松竹座でおこなわれた「レビュー 春のおどり」を観ることができました。
私が観たのは5月5日(木)11時公演の1回きりです。
貧乏なので3階席から観ました。

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第1部は和物のショー「花の夢恋は満開」。
主に高世さんが大尽、折原さんが傾城に扮しての廓を舞台にしたものです。

これが楽しかった。

折原さんの傾城がとにかく美しくて!!

ほとんど「折原さんキレイキレイキレイ――!!!」と思ってるうちに終わりました(笑)。
たぶん8割くらい折原さんを観ていたんじゃないかな。

まさに「傾城」、城も傾く美しさ。
姿かたちのみならず、所作と存在感が美しい。
カツラの重さを感じさせません。

そしてあの高い下駄をはいて歩くのも優雅。
なにしても優雅。

娘役としてのキャリアを感じます。

また美しいだけでなく、きりりとした、自立した女性であるところを感じさせるのも素敵。
高位の遊女ですから。
芯があってしなやかで、強くて優しくて美しい。

娘役っていいなぁ、としみじみ思う公演でした。

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