『神々』真風茶・3
うろ覚えで書く真風茶レポ的なもの。
●芝居の役に影響されますか?みたいな質問の流れで。
ユスポフは基本上から目線なので影響されたらイヤな人ですよね!みたいな感じでした。
でもイヤな人というより、そういうふうに育ってるから。
貴族だし、ロマノフ家をしのぐほどのお金持ちだしで、自然とそうなってしまう人なのだと。
ユスポフを演じるうえで大事なのはスノッブさ。
いろいろウエクミから説明されて、わかる気はするけど演じるとなると大変だ、と。
「むずかしいでしょ。フフフ……」みたいなウエクミの真似が入りました。
・指輪は手持ちを劇団に持って行って「これで間に合うでしょうか」と衣装の先生と相談した。
・葉巻の吸い方はYouTubeで勉強したそうな。
穴を開けることとか消し方(ほっとけばいい)とか。
実際はそこまで求められなかったけれど。
●「巴里祭」の話もありました。
メンバーに対して「若いなー」「稽古してたと思ったら食べて、食べてたと思ったら遊んでて、遊んでたと思ったら稽古してた」。
(食べるが入るのが宙組っぽい)
・もあちゃんが怖い。
ボス感がある。
指先と視線で人を動かせる。
下級生は「もあさん怖いから稽古しよ」みたいな感じだったそうな(笑)。
ちなみに真風は「あやこ」呼びしてたような。
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