花大劇『ME AND MY GIRL』感想・2

花組大劇場公演『ME AND MY GIRL』Aパターンの感想の続きです。
1回しか観てない (´・ω・`)
Bパターンは月末に行きます。

●今回は席がよかったのか花組生の力量か、とても歌がよく聞こえた。
コーラスが明瞭。

ゆえに、何度も観ているはずのミーマイの歌詞が「ほんとはこうだったのか!」ということに気づく。

・「太陽が帽子をかぶってる」で、「太陽 今日こそは顔出した」をずっと「顔なしだ」だと思ってました。
顔色なし、的な意味で。

ちゃんとプログラムに歌詞が載ってるのに今まで気づかなかった。
(配役以外ほとんど読まないからなぁ……)

ついでに同曲中に「ヒップ ヒップ ヒップ フレイー」という謎の言葉が出てますが、これは日本語で言う「万歳!」だそうで。

・「愛が世界をまわらせる」の最後、ずっと「るるーるるーるるー」と言ってるんだと思ってた。
世界が回ってるんだから「ぐるーぐるーぐるー」だよ。
なぜ気づかなかったんだ。

●べーちゃんのマリア公爵夫人、とても素敵でした。
柔らかさ、可愛さの中に強さもあって。
あまり「年季の入った軍艦」という感じはないけど、ジョン卿と長い間想いあってきたのがしっくりくる少女らしさがありました。

最後のほう、出ていこうとするビルに対する優しさや、「サリーに帰ってきてほしいくらい」と身をもむ姿がとても可愛かった。

可愛い可愛い、マリア公爵夫人でした。

●仲買人は花組の色男ぞろいで……かっこよかった。
かれーちゃんをリフトするのはちなつ。
さすがです。

ていうかジャッキーがジャッキーをリフト(笑)。

●執事・ヘザーセットにタソ。
タソは落ち着いた役もうまい。

ただ、今回は落ち着いた中にわずかな不気味さを感じた。(そういう演技じゃないよね?)
なんでだろう。
あまり関係はないけど、『風の治郎吉』の、三味線のお師匠さんの場面で死んだ魚の目をしていたときの演技を思い出した。

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