『My Dream TAKARAZUKA』感想・3
観劇してから約2週間経ってるけど感想の続き。
・プロローグは人の出入りが激しくて目が足りない。
でも派手で楽しくていいな。
・そういやプロローグが眼に痛い蛍光色じゃなかった! 戦隊物風でもなかった。
中村Bなのに!
水色と銀を基調とした美しいプロローグでした。
・えりあゆデュエットの歌はみゆ。
ここの歌は正直「アレ?」と思うものでした。なんか、高音苦手?
ちょっとカスカス気味に聞こえた。
・全体に銀橋大盤振る舞いな公演でした。
大介作品だったっけ……? と思うほどに。(中村Bです)
プロローグの終わりのほうで組子がばーっと銀橋を駆け抜けるところがある。
ものすごく早いので渡るのにいっぱいいっぱい気味な人が多い中、がっつり客席釣りにきているうきちゃんはさすがうきちゃんだった。
・パリのジゴロの場面が大好き。
まっつはこういうの似合うなぁ。
歌も芝居もいいんだけれど、やっぱりダンスが一番好きだわ。
・せしるの登場の仕方がすてき。
髪型はシンプルだなぁ。
・ネコがかわいい。
そして使い方がすごくいい。
人間に絡んだり、後ろのほうで踊ったり、センターに出てきて踊ったり。
この場面の舞台の使い方が好き。
フォーメーションがきれいで、くるくる変わって、観ていて飽きない。
・途中からえりたんが出てきてセンターに。
あゆっちも出てくるけど、正直なところあゆっちはパリのマドモアゼルって雰囲気ではないなぁ……。
・大ちゃんとゆめみちゃんのカップルがすごくいい雰囲気。
ていうか身長差に萌えたわ。
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