『歌劇』2010年6月号・1
●表紙は理事様。
別嬪です。
茶色に染めた髪をほわあああっと柔らかく立てたのが新鮮で、誰をみてるのかよくわからなくなりました。
いつもより雰囲気が優しいんだもん。
巻頭ポートの見開きはどういうコンセプトなのかわからんけど、古いヨーロッパの絵画でこういうのがありそうだ。
美術品っぽいです。
でもよくみたら左手で襟元つかんで鎖骨をあたりをくつろげてるじゃないですか。
いいのかこれ。
●来月号(7月号)の表紙はキムだそうで。
トップになることが発表されてからの表紙だと思うと感慨深いような。
●そんなキムに平気でツッコミを入れられる娘役・きゃびいのえと文。
今月はおおかたの予想どおり、キムが描いたキャビネットの絵…というよりむしろキム自身をばっさばっさと斬り捨てていた。
遠慮のかけらもなし。
なんという切れ味。
そして目玉は組旅行ネタ。
水さんの学ラン姿を見たいよ!
ひろみの学ラン姿を見たいよ!
真波さんの学ラン姿を見たいよ!
さとちゃんのもあずりんのも琉動氏のも和城氏のも見たいよ見せなさいよ!
ああ、雪組生といっしょに滝のような涎をたらしつつ奇声をあげつつ写真を撮りまくりたいです。
きゃびこさん、その写真をどこかで公開してください。
そして彼らも旅館ではセーラー服……ってなにそのコスプレ。
水さんのミニスカをめくり上げたきゃびこさんのセクハラっぷりがまたすごい。
娘役も研9にもなると大胆不敵な行動をとれるようになるのね。
きゃびこさんのえと文が今月で終わってしまう…さみしい。
彼女にはすずみんのごとく毎号ページをもってほしいくらいだ。
0
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません