『一夢庵風流記 前田慶次』感想・４
いまさらながらネタバレ含むので注意。
・大野作品には欠かせないヒロさん。
今回も二郎三郎役として（途中からは家康として）大活躍でした。
歌で芝居の流れを作るのもさすがだけど、なんといってもあの狸親爺っぷ ...
『ノクターン』感想・５
・「未来」から回想のような形で物語がはじまるのに、その「未来」へ戻らずに芝居が終わるというのは、よく考えてみりゃ変な構成である。
いやまー、ゆずかれーちゃん（とふじもん）の“２役”が観れたからいいけれども。
そして ...