3月には宝塚の本がたくさん出されるようです。
宝塚GRAPH特別編集「deux→ing(ドゥーイング)」
宝塚歌劇100周年を記念し、『宝塚GRAPH』トップコンビ企画としてご好評頂いた「deux→ing」を特別編集。
2人の撮り下ろし着物ポートやお稽古場の写真に加え、2013年「deux→ing」の未公開ショットなども掲載。各組トップコンビの魅力が詰まった1冊です。■発売日:2014年3月7日
■サイズ:AB判
■ページ数:未定
■定価 :1600円(税込)
未公開ショットが見たいなー。
宝塚ガイドブック「ザ・タカラヅカⅥ 星組特集」
宝塚にある5つの組をそれぞれフィーチャーする「ザ・タカラヅカ」シリーズ。 第6シリーズの先頭を切るのは、創立100周年の幕開け公演を飾った星組です。
トップスターの柚希礼音を筆頭に個性豊かなスター達や勢いに乗るホープ達をクローズアップ、ポートレートやインタビューが満載です。 また、定番の人気コーナー“着てみたい衣裳”“なんでも№1”“伝言板じゅずつなぎ”はもちろん、何でも熱くとことんやる“星組魂”溢れた新企画も見逃せません。
「宝塚おとめ」だけでは分からない星組全員のプロフィールも充実。宝塚ファン、星組ファン必携の一冊です。■発売日:2014年3月14日
■サイズ:AB判
■ページ数:128ページ
■定価 :2200円(税込)
組本の第6段。
星組は第5弾とトップコンビが同じというすごさ。長期だもんね。
なんにせよ買う。
ポートレイト写真集「蘭寿とむ さよならスクラップブック」
■発売日:2014年3月14日
■サイズ:A4変形判
■ページ数:未定
■定価 :2200円(税込)5月11日に惜しまれつつ退団する花組トップスター・蘭寿とむのさよならスクラップブックが発売されます。
「歌劇」「宝塚GRAPH」などに掲載されたポートレート、インタビュー記事などを抜粋し、1996年の初舞台からこれまでの歴史をギュッと凝縮。蘭寿とむの華麗な足跡を辿る一冊です。
タイトルの付け方が変わっただけで、要はトップさんが退団するときにでるメモリアルブックと同じものかな?
それとも、巻頭にある写真集的な要素だけなくなってたりする…?
3種全部ほしいけど、全部買ったら読むのが大変だー。
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