宝塚グラフ2013年7月号・2

歌劇・グラフ

●みー・だい・ちーのコーナーは、大ちゃんのぞんざいな扱われ方が好きだ。
不憫萌え……とは違うか(笑)。

・みーちゃんからの質問「りかさんとは、どんな夫婦ですか?」に「“夫婦”って(笑)」とつっこみつつも「で、どんな夫婦ですか?」と拾ってるちーちゃんがおかしい。

●「アイデンティティ」はとてもいいだいもん。
真正面からファンを釣ってきた!
なんのてらいもなくエロを押し出してくる人は大好きです。

・だいもんはタニオカさんのファンだと何かで読んだ気がするのだが、歌の憧れはオサでほっとした。

・「挑戦」で「夢というか…蘭寿さんの踊りを感じながら歌ってみたいです!」にはエロい響きしか感じられない。

●「Jumping」のコーナーで、多くの回答が「いやーっ」ではじまるキキちゃんに笑った。

●同期紹介はさらさ。

エトワールでスランプに陥った話を読んで、同期ってほんとすごいなと思った。
落ち込んだときに必要なもの=同期。

●トークDXは雪組、えりちぎまっつの3人。

学年を追うごとにどんどんゆるくなるまっつ。
もしかしたら元々ゆるかったのが明るみに出てきただけかもしれないが。

数年前は「私はちくわぶが1つだけど、2つだから(にわにわが)お兄ちゃん。あと、お父さん羊(ソルーナさん)もいるよ!」とか言い出す人だとは想像だにしなかったよ。

・「今宵一夜」の話題をふられ、「腰に手が付くようになって、こう…更に盛り上がりました。」というちぎ。
答え方が生真面目すぎるがゆえにくる面白さなんだよなー。

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