『逆転裁判3』感想・5
●オープニングが夜空&海岸というだけで笑いました。
ほんと好きだなスズキケイ!
まぁ、前作を踏襲してるといえばそれまでなんだけど。
●てんれーさんのウィンストン・ペインはネズミ男っぽかったです。
●きゃのんの役(飲みまくる女ルビー・トリコ)は、なんらかの伏線もしくは物語上のキーをにぎることになるのかとわくわくしながら観ていたんですが、なーんにもなかったのでびっくりしました。
なんだったの?!
いや、楽しかったけどさ。
●人んち(グレゴリー弁護士の事務所)の電話を勝手にとるマイルズと、それをたいして気にもとめないグレゴリーさんにびっくりした。
あかんだろ、それ。
●ちーちゃんとうららさまの子供がともちんなら、そりゃーでかくなるわ!
●カチャはなぜにアゴヒゲ…? と思ったが、無印の大ちゃんがつけてなかっただけで、原作ではヒゲありの人だったのか。
カチャはこういう若くて面白いキャラだと似合うしうまいなぁ。
●エビちゃんはダンスで目立つところにいましたね。
芝居はあいかわらずのエビちゃんっぷりでうっかり笑いました。
彼女はしゃべらずにひたすら踊ってるのがいいと思う(笑)。
●マイルズが地震恐怖症になりグレゴリーさんがお亡くなりになった事件の語られ方がハンパで気になる。
語るなら語るでちゃんとやらないとすっきりしないわ。
特段、なにかの伏線になるわけでもなし…。
●最後、5歳のときにガラスを割ることよりも、もっと重要な伝えなきゃいけないことがあるだろうが! とツッコまざるを得ませんでした。
「あの事件に関わるな」とかさ…。
(未来を変えちゃいけないから言わなかったのか?)
●フィナーレの娘役ダンスのセンターはうららさま。
茶色と金色のドレスが美しい。
華と迫力がありました。
●上級生から下級生まで、結構な歌ウマが出演してました。
見せ場はそんなになかったけど。
フィナーレのカゲソロは誰だったんだろう。
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