『Dance Romanesque』感想・1

今回すごく楽しみにしていた客席降り。
1階席は4列とも全て降ろす気前のよさに感無量です。中村Aありがとう。

11時公演はセンター下手側に座ったのでまりもちゃん・みりお・一色さんらが通っていきました。近くにきたのが誰だったのかわからんのが無念。
(路線外の人たちにはまったく詳しくないもので…)

15時公演はセンターの上手側。先頭はまさおなんだが、お触りOK状態で手を差し出してとおってく姿にびびりました。
全国ツアーか! あんたは退団公演のトップさんか!
ううううう羨ましい。こっちで通路席に座りたかった。
(ていうか、私の後ろの列の通路席はお子様が休憩中に「帰りたいー」と言ったために空いていたのですよ…もったいない)
私の座った席はリュウ様席ともいうべきところでした。堪能した。

最初がこんなだったので心臓がハクハクしたまんまずっと観ることに。
おかげで「たいくつー」とか思うヒマなんかありゃしません。

ショーはオーソドックスな部分もあるけれど短い芝居仕立てのところが何箇所か。
客席降りのあるオープニングのあと、まさおと咲妃嬢の「タリスマン」、続いてきりやんの「ノートルダム・ド・パリ」、月色男子と中詰のあとに、カモメのこれまたストーリーダンスっぽいもの、そしてフィナーレへと続きます。

みんな踊りまくりだけど退屈しません。
大勢でダーッと踊るところが多いので、客席降りを考えなければ1度は2階席から観たいなぁ。きれいだろうな、群舞。

月組はメインどころに歌ヘタがいないのですごく職人ぽいなぁと思うのです。
激ウマな人はそういなくても耳に痛い人がきりやん時代の月組ではいないような。
ヅカ的な意味わからん祝祭感はないんですが、これはこれで安定していていいなぁ(って褒めてるんだかなんなんだか)。

ビジュアルは少々渋いことになってますが、まさみりがキレイなのと、「月色男子」で正しい若手路線押し場面を作ってあるのでOKです。
若い子かわいいわー、っておばちゃんか私は!(年齢的には充分そうだな)

あと、きりやんがすごく「自由」な感じがしました。
いい感じに力が抜けていてキュートで洒脱だったのです。
「ノートルダム・ド・パリ」のカジモドを含めてきりやんのクセモノっぽいところを感じさせられるところが多くて、それが楽しそうに見えました。

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