『Fantasy on Ice 2011』金沢公演をみたんだ・2

フィギュアスケート

覚えてる範囲で感想。
(※注・技術的なことなどはまったくといっていいくらいわからないのでろくな感想がありません)

・オープニング群舞では目が足りない!
いっぱいスケーターが出てきて踊って跳んで。
町田くんと羽生くんのユニゾンっぽさがなんか好きだ。

ステージ前で横一列になってかがんだところでベルネル氏のおぱんつがちょっと見えたことを報告しておきます。
(なんのために)
ゴム部分に文字が入ってるタイプのやつ。

・今井嬢はきれいでかわいかった。
そしてやっぱり面長にしたはるこに見えるなー。

・町田くんは最初にメガネをかけてでてきた。
ストールも巻いててなんだか某ヨンさまを意識した人のようになっていた(似てはいない)。
単に「真面目っ子」コスなのかもしれないけど。

それがいろいろ脱いでエアギター。
しかしエアギターは後ろからみると下半身がかゆい人のようだった。

・鈴木あっこちゃんは色っぽくてキュートな演技。
派手な金色のキラキラした衣装に黒っぽいジャケットを着てたかな。(ジャケットはとちゅうで脱ぎます)
お辞儀をするときにくいくいって腰を軽くふるのがちょーかわいかったー!

・アクロバットの第1部ではピエロっぽいのをやり、第2部は白鳥の湖でした。
白鳥は会場が爆笑だった。やっぱりわかりやすいし。

ていうかすごい筋力とバランス感覚だな。
頭上で人ひとりを支えるのも、人の頭上で片手でバランスをとるのもどっちもすごいよ。とてつもないよ!
しかし彼らの演技はほとんど滑ってない(笑)。スケートなのに。
あのツルツルした不安定なところであんなアクロバットをすることがさらなる脅威、と言うこともできますが。

・村主さんは仮面を手にして登場。
あと途中でメガネをかけたり、メガネを胸元につっこんだりしてた。「妄想タイムスタート!」とでも言われてるかのようだった。

・倉木さんは3人とコラボしてたと思うが、よくも悪くもスケートを邪魔しない歌という印象。
食っちゃったりはしないけれど生歌である必要性とかコラボする面白さとかはよくわからん…。

・ベルネルは2プロ。相変わらずいい人オーラがすごかった。
1部では自分の出番が終わったあともペシャブルの演技をみてたっぽい。
2部はマイケルジャクソンメドレーだったかな。

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