『ロシアン・ブルー』感想・8
ふと思ったんですが…。
「ロシア式の挨拶です。お教えしたはずですよ」
執事・ヘンリーさんのアルバートへのお言葉。
「お教えした」が実践だったら怖いですね。
…………夜中に思いついたんです。
気持ち悪かったらすいません。
このブログ、そういう人が書いてます。
もっともあのアルバートの反応からしてさすがに実践では教えてなさそうだな…。
本気で引いてたし。
ヘンリーさんが言葉で教えたのをアルバートは半分以上聞き流してたと想像する。
にしてもヘンリーさん。
ポスターでは駅弁を売るようなポーズで子犬のような表情をしていたのに。
とっても受け受けしかったのに。
幕を開けたら完全に攻。
なんですかこのギャップ。
まぁ「あの」ヘンリーさんがポスターのポーズをとったのかと思うとそれはそれで面白いような気もする。
ゆみこちゃんの攻キャラはやたらかっこいいな。
うっかり惚れそうになる。
考えてみれば「うっかりかっこいい」皇帝フランツも対トートでは完全に攻でしたな。
最終答弁のシーン。
「あなたは恐れてる彼女に愛を拒絶されるのを!」
…舞台上で、水さん主演ゆみこ2番手だとこういう位置関係になるのであろうか。
不思議だ。
しかし芸名のゆみこ本人=アヤブキさんは完全に受キャラなのにな。
豆柴だし。(あ、もうちょっと大きくなったんだっけ?)
本気で謎だ。
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