『f f f -フォルティッシッシモ-』感想・4

fff

ものすごく今さらなのですが、2月5日(金)に大劇場に行ったときの『fff』観劇の感想メモがまだ残っていました。
いちおうUPして残しておきます。
3ヶ月前、こんなことを思ってたらしいよ。

・「ハハハハ」と笑い声が粒だっていきそうな真彩ちゃんの謎の女。
『NOW ZOOM ME』のときも声が飛んでいく、って言われてたのを思い出した。

初日近くに見たときと違って、ルイに頼み事をされた運命の女ちゃんの「いやよ」がちょっと嬉しそうだった。

真彩ちゃんの声はほんとうに宝石のようだと思う。

思い切り歌い上げても、だいもんに添ってデュエットしても、BGMのように静かに口ずさんでも、どれもが美しい。

・いちかくんがすげーいい笑顔で踊っててびちびちしてた。
ぴちぴちじゃなくてびちびち。
水揚げされた魚のように。

・『fff』最初のほうで大きく歌い上げるだいもんに
「どんな駄作でもラストにだいもんが歌えば名作と錯覚する」
というネタを思い出しました。

(fffは駄作じゃないです、念のため)

花組時代とか、数あるアレな作品のラストをだいもんの歌が飾り、なんかしらんけど感動して終わるってのをよくやってました。
『復活』とか。

・夢白ジュリエッタ。
貴族と平民(有名人に限る)の恋はあり得ても結婚はないと思ってたんだろうな。

ベートーヴェンに「身分がなくても俺は恥じない!」って堂々と言われてもな、とは私も思う。
ベートーヴェンにとっては貴族と平民の身分を超えることが理想なのだろうけれど、下の身分のほうから「恥じない」って言われてもそりゃあんたはそうだろうよ、と。

この熱烈だけど空気や相手の気持ちを読めない感じと、妄想の謎の女ちゃんにダサいピンクを着せちゃうところは通じ合うわ……。

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