キム様が白いです…!(衝撃)
私とS嬢の中ではキムラさんは完全に「黒」です。
キムラさんへの共通認識は「見た目は大統領でも頭の中は牛以下だな!」(ジャンルイさんの名言@『銀の狼』)とか言っちゃう人です。
しかも今やってる『マリポーサの花』では革命に殉じようとしてるちょっとイっちゃってる若者だし、『エリザベート』ではイカレ野郎(失礼)のルキーニさんだったものだから、
S キ ム (*´д`)ハァハァ
だったわけです。
それなのにー、なによー、このさわやか好青年は~~~。
しかしかわいい。
うーん、ルキーニさんとかジャンルイとかと同じ人とは思えませんな!
化けてる!(違うって?)
原作をまだ読んでいないのでS嬢から本をお借りしようと思う(なぜか持っていることが判明)。
ところでワタクシ、この話を勝手に「江戸もの」だと思ってました。
だってっ、タイトルが渋いし、登場人物の名前もなんか落ち着いてるんだもんよー。
江戸情緒あふれるしんみりした話で、「あー、キムは青天なのか?町人髷?」とか勝手に想像してました。
現代ものだったとは…。予想外。
ところで犬は誰かがやるんでしょうか。
「ゆみこ特出」(豆柴だから)だの「蘭とむ特出」(ディジョンの経験を生かして)だの勝手なことを言い合ってたんですが。
…普通に考えて人形かな?
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