歌劇・2008年4月号

歌劇の表紙って、どうしてみんなマダム感が出てしまうのだろう・・・。

グラフでは年齢不詳のきれいなジェンヌっぽさが出る人でも、歌劇にかかると一気に実年齢を感じさせてしまう不思議さよ。

そんなことを考えてしまったのは、普段からときどきマダムっぽいあの方が、いつもにも増してマダムっぽさを披露しながら今号の表紙を飾っているからではない。
断じてないっっ。

ポートのちかちゃんが男らしすぎ。
ジョルジュモテモテの反動と想像。

えと文の月組はあいあい。
「城咲(仁)のCLUB愛へようこそ・・・」
タイトルが本人にまわりがちな役柄の雰囲気そのまんまですごい。ナイス。
あと、3ヶ月ぶりにちゃんとしたネタを読んだことに感動。

星組はももさり。テンション高っ。
てゆーか、イラストメンバーが豪華すぎ。題字が瞳子ちゃんて!!

ウメ休演でえと文代打をやってた鮎瀬さんが宙組のえと文担当。
4ヶ月連続ってすごいな・・・。

轟さんの女装写真(当時17歳と推測)が普通に美少女でどうしよう。
足首細いのが本気でうらやましい。

楽屋日記。
希世みらの嬢がイチゴちゃんのごときロケットの衣装で登場。
羞恥プレイですか?と最初思いました。
でも娘役だから一応似合ってる。


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