歌劇2008年3月号

歌劇・グラフ

まだざくっとしか読んでませんが(しかも職場に忘れてきた)。
覚えてる限りを適当に書きます。

カラーポートのみっちゃんといづるんの凄さ。
化粧しすぎでそ!
どんだけ!ってなくらいなアイメイク。
なんかくどい見開きじゃった・・・。

バウホールについて。
なんか昔はバウ公演でも新人公演があったようす。
1980年代とかだけど、それでもけっこう驚き。

ジェンヌがバウホールの思い出とか語ってますが、ゆうひさんのクールさ加減に笑う。
ていうか、このコーナー、トップと2番手っぽいのですが。
マジで花組2番手はウヒさんなのか。

えと文、ウメは休載で代打は鮎瀬さん。
同期の愛ですね。

マギーさんは月組えと文の伝統芸をまっとうした。
いや、そんな自分ネタより公演ネタ・楽屋ネタを書きましょうよ、という読者の願いは通じなかった。
恐るべし、月組。
しかしそれよりマギーさんは改行を覚えたほうがいいと思う。

星組マヨのえと文は紙芝居風という新たな技を開発したね。
エマエージェンシーによる宴会は超見たい。
看板女優・南海の一人モノマネ大会に愛を感じる。
お花のかわりにモノマネグッズ!
顔に似合わんお笑い娘役でしたなぁ・・・。

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