大劇版『はいからさんが通る』感想・2

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感想の続き。
思いつくままに。

・舞台しょっぱなの回想場面で子役の誰かが草履を残してハケた。
プロローグでは専科さんたち(伊集院伯爵夫妻)の踊る場所っすよ……ひやひやしてしまったわ。

プロローグの総踊りの最後にメイドさん(だからこりのちゃんか?)が笑顔で拾っていったけど、あとで子役の生徒さんは謝りまくりだったろうなぁ。

・若き日の伊集院伯爵夫人とかつての恋人の旗本はうららちゃんと舞月ちゃん。
スッポンでのせり上がり、おめでとうである。

うららちゃんはほんときれいなーーーー。
冬星さんのお母さま・須磨子さん(年齢不詳)も、公家のお姫様もどちらもお似合いになる。

旗本の舞月ちゃんは日舞の名取であられるので、踊りを見られてよかった。

ちなみにこの場面のカゲソロは美穂姐、専科さんです。
専科さんを起用するとは、なんて贅沢な……!!

・マイティーが見事な開襟ぶりで、タソも騒ぐわけだよ!(Twitterとかで)
こういう荒々しい男ぶりがしっくりくる。
しかし東京の街中で馬賊のかっこうで現れるのは笑っちゃうのだが。

そしてシベリアで開襟してるの寒くない? とつっこむのは野暮なのであろう。

・かれーちゃんの金髪はほんと反則ですわ。
コンサバのときの王子もよかったけど、今回のミハイロフ侯爵もすごく似合う。
それと、かれーちゃんは後頭部のかたちがとても綺麗なので(日本人離れしてる骨格よね)、短髪にしたときの美しさが素晴らしいのである。

・この日の冗談社の張り紙は

「金のためならへつらおう
 金は正義だ
 真実だ」

だったかと。

・紅緒に振られたあとの冬星さんの冗談社編集部員に向ける笑顔がすごく好きだ。
仲間がいてよかったねぇ。
そいて紅緒さんとの恋を経て、彼も柔らかくなったんだろうな。

・フィナーレの男役ダンスは黒燕尾バージョンでした。
ライブ配信と併せて両パターン観れて満足。
(「大正バージョン」「浪漫バージョン」と名前ついてるのに、あまり誰も呼んでないような。気持ちはわかる)

黒燕尾、美しいなぁ。
ザ・宝塚でザ・花組の男役だよ皆さん。
帽子がないので顔が見えるのもよし。

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