たまちゃん東京楽退団ご挨拶など・1

昨日8月15日(日)が月組東京宝塚劇場公演『桜嵐記(おうらんき)』『Dream Chaser』の千秋楽で、月組トップスター珠城りょうサヨナラショーも行われました。
東京は雨が降っていたとのこと。
門出の日の雨はめでたく、神様の祝福とも言われます。
たまちゃんたち退団者への寿ぎだったのかもしれません。

私は例によってLIVE配信で鑑賞しました。
コロナ禍はまだ収まりを見せず、それどころか拡大傾向にあり心配は尽きませんが、そんな中で途中休演もなく無事に千秋楽まで完走できたのは運の強さゆえでしょうか。

組替えご挨拶

サヨナラショーの前に、千秋楽後に専科異動する2人(紫門・輝月)のご挨拶がありました。
光月組長によばれて出た2人、さすがに緊張の面持ちです。

まずはゆりちゃんから。

基本的には大劇場楽とご挨拶内容は一緒、かな。
「17年間月組で経験し学んだことに誇りを持ち、過信せず、挑戦していきたい」といった内容でした。」

そして「最後に言わせてください、月組の紫門ゆりやです」に泣ける。

続いてまゆぽん。
ゆりちゃんのご挨拶を踏襲しながら話すあたりが、デキるこの人!!って感じ。

「まだ月組の輝月ゆうまです」で笑いを取れるのはさすがです。
うまく笑わせてくるのは関西人の血ですか?

「追憶の場面で『ありがとう』と言ってくれた世界の旦那・珠城りょうさん」といい話もぶっこんでくださいました。
そうか、千秋楽の舞台上でそんなことやってたのね。

もちろん鉄板ネタと化した「心の相手役・輝月ゆうま」を言うのも忘れません。

「ネオ輝月ゆうまを楽しんでいただけるよう精進してまいります」は心強い宣言です。

2人のご挨拶に対し、るうちゃんは「このように面白い面白い2人でございます」。

「大きくなって」とるうちゃんが言うと、背伸びするまゆぽんに張り合うように背伸びするゆりちゃんという微笑ましい姿が見られました。
まゆぽんは入ったときから大きかったですね(笑)。

「面白い2人に変わらぬご声援お願いいたします」と温かい言葉がるうちゃんから送られました。

たまちゃん来歴紹介とメッセージ

たまちゃんのプロフィールとメッセージの代読が行われます。

懐かしい写真がいっぱい。
私、94期生の初舞台公演は観てるもんね。2階席にもジェンヌさんが客席降りしてくれて嬉しかったなぁ。
あのころは誰が誰かわからないまま観てたけど、もしかしたらたまちゃんが近くにいた日もあったのだろうか。

若手時代の固くてちょっと見てるのが辛い感じとか、トップになって徐々に伸び伸びしてく感じとか、いろいろと記憶がよみがえります。

『グランドホテル』の男爵はほんとうにハマり役でした。
『激情』のホセ、『鳳凰伝』のカラフもよかった。
たまちゃぴ時代に好きな役が多かったかも。

でもサヨナラ公演の『桜嵐記』楠木正行のかっこよさ、素晴らしさは忘れられない。

サヨナラショー

セットリストや流れは大劇場と同じ。
(セットリストは ⇓ の記事に)

たまちゃんサヨナラショーと退団ご挨拶・2 | 花園に雪が舞う・α (hanazono.info)

同時退団者に見せ場がしっかりあること、
ガイゲルン男爵にまた会えたこと、
ちなたまコンビががっつり見れたこと、
『ピガール狂騒曲』ではありさくおだの3代にわたる予科本科の並びが楽しかったこと、
『BADDY』でなにもかも吹っ飛ばして明るく終わること……

本当に素敵で楽しいサヨナラショーです。

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