雑誌・書籍

中山可穂さんの小説『娘役』を読みましたよ。
以前出された『男役』の続編、ということになるのでしょうか。

宝塚の若手娘役（ほたる）と、彼女を見守るヤクザ（片桐）の話です。

片桐は標的を追ううちに宝塚を観る ...

『婦人画報』に生田先生のインタビューが出てます。
しょっぱなから「タカラジェンヌ並みにピンと背筋の伸びた姿でポートレイトに収まってくださったのは」とあるのに笑いを誘われる。
生田先生は佇まいで笑いをとれる貴重なお人であ ...

『週刊現代』３／５号にすみ花のグラビアが出てました。それも１０ページも。

男性向け週刊誌なので微エロです。
でもあくまで「微」の範疇です。
きれいでした。

芸名について、「野原に佇む名もなき花」 ...

先日、中本さんのヅカ漫談に参加したのですが、その予習として『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』を読みました。

その中で特に「あー、わかるわー」と思ったところ。

　また、スター路線じゃない人への目配りも

『宝塚歌劇　〈なつかしさ〉でつながる少女たち』という本を読みましたよ。

卒論が元となった研究書です。
宝塚少女歌劇ができて１０年ほどのころの『歌劇』の「高声低声」にみえる「なつかしい」という言葉をキーワードとして宝 ...

『anan』に宝塚の記事が出ていると聞いて書店で手にしたのですが、

　ちぎ！　フィギュア！　なにこの二次元！

　だいもん！　ぐは！　エロい！！　

　まぁくん、なにこのスタイル！　やべぇ！

「だから明日も夢の国」があっきーです。

歌の成績は中の下だったが、レッスンを重ねて最終試験では一桁順位になったそうで。
それが『New Wave! －宙－』の成功へとつながったのだろうな。

ゆうひさんか ...

『PAR表演藝術』2015年08月號を買いましたよ。
台湾の雑誌で、宝塚の特集が組まれてます。

ＨＰに小タイトルや概要などは出てます。　→コレ

私では台湾に注文などできないので、楽天内のショップで取り寄 ...

「１０１年目のタカラヅカ・ゴージャス」というコーナーに、みりお・キキ・かれーちゃんの３人が出てます。
結構なページ数が割かれていて、写真がすごくいいです。

特にみりお……！
美しく妖しいってすごいな。

「タカラヅカ未来への花道」がちなつはんの回です。
写真が、スターオーラが出ている気がする。
しかし斜めからの写りのせいか服のせいか、体がペラく見える……舞台でそんなの感じたことない。

夏バテ対策は「好きなも ...