はじめて見た
神戸新聞のタカラヅカ写真館はあいかわらず写真のセレクトが独特である。
キムみみとか三銃士はともかく、たった5枚しかないのに水戸光圀に格さん・助さんを選ぶのはここくらいだろう。
退団者を選んだってことなのかな。
『歌劇』2011年9月号
届いてから約10日経ってますが気にせず『歌劇』2011年9月号の感想です。ざっくりと書く。
●残念だったのは扮装コーナー。
そりゃ先月までの状況で女装縛りがないのはわかってたけどー!
だからってだからって、 ...
『ランスロット』感想・6
モルドレッドの芹香くんはなかなかよかった。
芝居がいい。
あの大仰な動きはクセになる。
まだ若いせいもあってか顔が女の子っぽいが、この役ではそれがいい方向に働いていたような。
耽美な色気が出てた。 ...
舞うアフロ
いとこの結婚式に出てきました。
いとこは5才年下の男子。
結婚の報告をされたときに「私より先に結婚するなんてまー、なまいきー(笑)」といじってみたが、冷静に考えたら適齢期も適齢期、とっとと結婚しろってな年齢になって ...
『ランスロット』感想・5
設定でひとつよくわからんところがあったんです。
プログラムのキャスト表。
モルガンの項にはこのように書かれている。
モルガン
(モルゴースと先王ユーサーとの間に生まれた娘。
アーサーの ...
礼の角度
1週間ほど前のものになりますが、演劇キックの『宝塚ジャーナル』に蘭蘭ファントムの東京公演での囲み取材の記事が出てます。(→コレ)
ご挨拶その他インタビューに、囲み取材時の写真、そして舞台写真と充実してて楽しいです。 ...
タイトル変更
来年のはじめにある花組公演のタイトルが『カチューシャ』(仮題)から『復活 -恋が終わり、愛が残った-』に変わりました。
なんか、タイトルの副題だけみればトップコンビの片方が辞めてもおかしくなさそうだな…。
と思いつ ...
『ランスロット』感想・4
主演はただドーンと立っていればいい。
芝居は回りのうまい人がやればいい。
というどこかで聞いたような言葉を思い出すような舞台でした。
ある意味、すごく宝塚として正しい(のか?)
主演のランスロッ ...
雪・プチミュージアム
プチミュージアムにも行ってきました。
これはバカンスを夢見るフィンチさんの図。
晴れてみみちゃん大劇場でトップ娘役お披露目と相成ったわけですが、そういう理由
『ランスロット』感想・3
私はヒゲに弱い。すごく弱い。
おじいちゃんキャラのヨセフさんとマーリン先生はおいといて、円卓の騎士の中にいいヒゲがいましてねー。
ひろ香くんですか。
フィナーレで風ちゃんと並んでた子なんですけど。