『私立探偵ケイレブ・ハント』感想・3
・マクシミリアンのボディーガードにまちくんと叶くん。
強い、どう見ても強い。
ナイス人選。
・でもマクシミリアン、あっさり死んだなー。
膝カックン食らわされた気分だ。
ここがあっさりしてるから、「ちぎみゆラブラブ作品」度合いが高まってるのかも。
・ナイジェルがおりはハリーの夢をすべて背負わされてる気しかしない。
かっこよかった。
・オープニングの撮影所でのダンスシーンかっこよかったー。
暗いし帽子使ってるしで顔は見えづらいけど、顔からわずかにのぞく視線やあごのラインにハクハクする。
・くらっちと出てくるバンドマンに、久城・天月・叶・真條とガチにうまいの揃えてきました!
・カフェの場面などでちょくちょく目に飛び込んでくるおーじ。
かっこいいぞ。
・縣くんが役ついてる。知ってたけど。
事務所メンバーのややアホの子ポジション。
いいガタイをお持ちなので脳筋という言葉が浮かびました。彼もいつか探偵になる、のか……?
(事務系の仕事できそうにない)
モブたくさんのマサツカ芝居のなかで通し役をもらえる縣くんの押されっぷりに感動します。
大きくなっておくれー。
・阪急交通社貸切のときのちぎたさんのコーヒーアドリブは「ネスカフェゴールドブレンド」。
ゴールドブレンドは、ウィキによれば欧州諸国では1965年発売。
『ケイレブ・ハント』の舞台は20世紀半ば。
はて?
(タイムワープしとる)
・貸切なのでおなじみ元星せあらちゃんの司会とインタビューがあるんですが、ちぎたさんの昔の夢は探偵ではなくオリンピック選手だったそうな。
何の競技というわけではなく、かっこよかったからと。
・抽選のお手伝いはしまもんともっちー(望月くん)。
お互いのチャームポイントは、しまもんは高い鼻、もっちーはえくぼだそうな。
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