出たかった作品
「ウィズたからづか」にうしくんのインタビューが出てます。 →コレ
写真がちゃんとカラーだ。
なんで先月号の愛ちゃんだけモノクロだったのだろう。
「実は宝塚に入って1番出たかった作品が『心中・恋の大和路』なんです。与平をやりたい、あの歌が歌いたいと思い続けていました。思いがけずそれが実現し、稽古中も公演中も楽しくて、あれほど役にのめりこんだ舞台はありません。毎回1曲歌い終わって舞台袖にはけたら、体力を使い切った感じがしました。」
『~大和路』の与平は、出たかった作品で憧れの役だったのか。
よかったねぇ。
さて月城かなとさんと宝塚歌劇との出会いは高校1年に遡る。同級生が貸してくれたビデオが朝海ひかる主演の『Romance de Paris』。「踊りませんか」と手をのばした朝海のフェアリー的な雰囲気に心臓が高鳴り、「ここに入りたい」と思いつめる。
ナイス同級生。
コムロさんにやられたのかー。そうかー。
クラブ活動のミュージカル部で『エリザベート』のトートを演じたことがあるそうだが、宝塚受験のためのレッスンは僅か3ヵ月間のみ。
うしくんのトート、観てみたいわ。
3ヶ月間のレッスンで受かるというのもすごい。
素質が見込まれたんだろうな。
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