『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』感想・4

3月9日(日)にダブル観劇してきました。
先月観たのとあわせて3回に観たことになります。

・初見ではあんまり好みじゃないと思った作品ですが、3回観たら慣れました。

ショーに慣れたというか、目がついていくようになって、「この場面の●●さんかっこいい」とかようやく気付けたところが多々。
激しい振りの群舞とか多いから。
初見のB席だとオペラで動きを追い切れなかったのだな。
(あと桜花ちゃんに気を取られすぎた)

・ていうか、オープニングの変な幕と、スパイダーな娘役ちゃんの変な衣装さえなければかなり心証は違ったのではなかろうか。
あの衣装(新調だそうで)は、細くて締まった娘役さん(仙名ちゃんとか)ですら着こなすの大変よー。
ましてやべーちゃんとか……むっちむちが強調されちゃってえらいことに。

・禍々しい感じで登場したみりおが、早々にサンシャインな感じの蘭寿さんにやられてしまうのがなんか笑えました。
苦しみながらセリ下がってくの。
早いよ。
ていうか、この場面の蘭寿さんは吟遊詩人だったのか(プログラム読んだ)。気付かなかった。

しかも吟遊詩人さんたら夢眩神(と書いてムゲンゴッドと読む)に途中でクラスチェンジ(笑)。
設定よりなにより、サイトーくんのこの命名センスがすげーわ!

・蘭寿さんは削ぎ落されたかっこよさがあった。

個人的に最大級に好きなのは『ル・ポァゾンⅡ』や『CONGA!!』などの過剰に過剰に過剰な感じの蘭寿さんなので、それに比べたら今回は比較的スタイリッシュなのである。
サイトーくんのショーで「スタイリッシュ」というのもあれだけど、蘭寿さん個人に関してはネタ度合いが低め。
笑える感じじゃなくて、要はそれが私のツボとはずれていたんです。

個人的な好みはさておき、蘭寿さんはかっこよく、美しかったです。
極限まで磨き上げた、豪奢な鋼剣のイメージ。

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