ジャズィーな方々・2

『TUXEDO JAZZ』DVD感想の続き。

オギーについて思うこと。

人の扱いが抜群にうまい。
路線・非路線とりまぜて、ジェンヌの得意分野をちゃんと見せてくれるってすばらしい。
こういうふうに人を扱ってくれると、脇の職人のことも知れてジェンヌに愛着をもてるから。
路線しか知らないと舞台を見ててもいまいちつまらないものよ。

舞台上の人の出し入れがうまい。
群舞ばかりでもなく、少人数で踊らせるだけでもなく。
こうすると舞台にメリハリがついて見てて飽きにくい。
それと、今回、オサといろんな娘役が絡んでて楽しかった。としこさんとかすみかとかゆまたんとか。

色の扱いがギリギリだ。
エグさがあるんだけど、すんでのところで下品さや安っぽさから逃れて昇華されてる。
聖と俗のきわに立ってるような感じ。

ちなみに、青っぽい光の中(夕暮れ時?)、赤やオレンジのドレスの娘役をみるとオギーだな~、と思う。
みほ・じゅりあのダンス場面ですね。

あとキッチュなところも好き。
イエローキャブの役とか、なんだあのかわいいの。

わりとコミカルな場面を多めに入れてたから、そういうのも堪能できました。

この公演で一番ツボったのは彩音にどつかれるまっつです。はい。


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