『ロコへのバラード』感想・2

さゆ演じるアメリータは30歳の女性の役。
煮え切らない彼氏持ちで、焦れてます。

年齢は劇中で言われるのですが、それが言われるまでもっと若い役だと思ってました。
透明感があってかわいくて若い女の子の印象なので。

この役を演じるさゆはとても良かったです。
不思議なことに宝塚にいたとき以上に「宝塚の娘役」を感じました。
そして宝塚にいたとき以上に美しく見えました。

失礼な話になるかもしれませんが、彼女は宝塚のセンターに立つには華やインパクトが足りないと感じていました。
その印象は今回もたいして変わってはいないのですが、今回の舞台では大劇場ほどの華が求められていません。
さゆは現役時代も達者な人だったし、スタイルもよく、また娘役のもつふわふわしたかわいらしさや清潔感が舞台を明るいものにしてくれました。

退団して数年経ちますが、今さらながらいい娘役だったんだなと再認識しました。

ほかの出演者の方々も素晴らしかったです。
ただ、私があまりほかの方々の顔と役名と芸名を一致させていないのであまり語れません。
(プログラムも買っていないし)

店主役の石井さんの歌はすてきでした。

2幕での西島さんのダンスは見入りました。ぎゅいんぎゅいん踊ってましたね。

私が観た9月26日は終演後にトークショーが行われました。
司会がさゆ、出演者はゆみこ・石井さん(店主の一孝さんのほう)・チヅコさん。

さゆはTシャツに裾を丸めたジーンズ、リーゼント姿。
ゆみこに「リーゼントがこんなに似合うなんて」と言われていました。

ゆみこはウェーブした髪を下ろしてました。

チヅコさんが、「ロコ~」は再演で、振り付けもほとんど変わっていないのに、ほとんど覚えていなかったという話をしました。
それに対しゆみこは、「タンゴは男性のリードありきの振り付けだから、リードに任せていればいいので、覚えていないのが正しいんじゃないか」みたいな感じのフォローを入れていました。

今回はじめて出演したさゆも、タンゴについて、「相手がいないとできないダンスは初めてなので新鮮」みたいな話をしていたと思う。
言い回しなどはろくに覚えていないので、ニュアンスだけですが…。

外国人の出演者もいる。
最初は彼を、さゆは実際の2回りくらい上の年齢と思っていたことをバラされていました。

「秘話はないんですか」「秘話?」「秘・話!」「秘・話、ね~」とゆみこちゃんに迫るさゆとマイナスイオンを発してるゆみこがちょっと面白かったです。
(でも肝心の内容は忘れた)

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