選ばれた理由

第33回松尾芸能賞の優秀賞にゆうひさんが選ばれた理由ですが、

平成4年の初舞台から頭角を現し、「クール・ビューティー」と騒がれ、平成21年満を持してのトップスター就任後は話題作にも恵まれ、ヒットが続き同年11月からのお披露目には、アメリカの古典的名作「カサブランカ」の世界初のミュージカル化に演出家の期待通りの好演、平成22年は「誰が為に鐘は鳴る」を32年ぶりに上演し、成功する。亡くなったつかこうへい作「蒲田行進曲」をもとにした「銀ちゃんの恋」など、宝塚らしからぬ役も独自の表現方法で新しい男役として創造し、今輝いている男役である。

理由がわかるようでまったくわからない……。

えーと、「今輝いている」からですか?
いちおう演技は褒められているのだよな? たぶん…。

当時のことは知らないけれど「初舞台から頭角を現し」てたイメージはないなぁ。
さして成績もよくなかったはずだしガンガン抜擢されてた印象もない。なんつっても新公主演は0.5回。
そして「『クール・ビューティー』と騒がれ」たことは受賞理由じゃないよなぁ。

結局のところなにを褒めたいんだか、なんで賞を与えられたのかいまいちわかんないんですが、あげたかったからあげたんでしょう。

考えてみりゃ、ゆうひさんの魅力ってのもそんな感じだわ。
むちゃくちゃ凄いと思うところもあるけど、冷静になるとツッコミどころ満載で、人に魅力を伝えにくい。
でもなんかやたらにかっこいい。

どう説明していいのかわからないけれど、それでもたしかに…、というところにゆうひさんはいるのだよな。

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