観れないけれども
おとついの記事になりますが、「プレシャス!宝塚」にべにーのインタビューが出てます。
もちろん『メイちゃんの執事』絡み。
私は観れそうにありませんが…(チケットないし、某所で買うにしても高いし)。
さて公演についてのインタビューの内容。
ただし、けいこには悪戦苦闘中。フェンシング場面の振り付けを入念に行い、初日まで残り1週間を切って、やっと芝居部分のけいこに入ってきた。
なかなか怖いことが書かれてます。
だいじょうぶなの、だまっち……?
べにーが初主演だわ、特段芝居の人ってわけでもないわ、なんせ演出がこだまっちだわでいろいろと不安が掻き立てられます。
不安になったところでどうせ観れないんだけど。それでも公演の出来と評価は気になるのよー!
なんとかなりますように。
3回の決闘は楽しみです。
写真かっこいいっすね。
服も執事仕様なのかな?(単にヅカの男役テイストなだけかも)
話は戻ってインタビューのことについて。
歴女を自認するべにーなので昔から時代劇が大好きだったという話からこういう言葉が出てきたわけですが。
「『必殺仕事人』なんて殺し方まで分かってるのに、わくわくドキドキ。でも、今になって思うと、衣装も豪華で、楽曲に厚みがある宝塚に通じるものがあったんです。(時代劇は)ナチュラル芝居では浮いてしまいますもん。宝塚も同じ」。
たしかにナチュラルな芝居ではない。
それが死に際その他のなんだかイっちゃった感のある演技につながっているのかしらねぇ(笑)
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