『婦人画報』2014年9月号

星組,雑誌・書籍

真風のインタビューが出てました。

ショーの新公については、「与えていただくものの大きさに焦るばかりだったのですが、とんでもないと思いました。」、(トップさんに比べて)「自分の大変さなんてその何十分の一にもならない、って」と。

星組3番手ですらそう思うって、トップさんて余程なんだなぁ。
真風は将来間違いなく真ん中に立つ人でしょうから、今の立場でそういうことに気づけたというのは大きいような。

100周年記念イベントで共演したOGさんについて、「皆さん、スモークを自家発電していらっしゃるんじゃないかというくらいの個性とパワーとオーラなんです。」と。

“自ら発光しているよう”とか“花を背負っているみたいに”とか“羽根を背負ってないのに大羽根が見える”ならわかるんですが、「スモークを自家発電」って珍しいな。
なんかこの人面白い。

0