最後の「異議あり!」
記憶に頼って書く千秋楽の「異議あり!」
細かいところは違ってると思うんで雰囲気だけ味わっていただければと思います。
●逆裁2ACT千秋楽の「異議あり!」手本はともちん。
ら「手本は…スペシャルにエッジワース」
スペシャルなのか!
蘭とむがともちんエッジワースを「スペシャル」扱いしたことにいろんなろくでもない妄想が刺激されます。
くどいようですが私はともまゆ萌えの人です。
「例の」「わかってるね」
蘭とむがともちんになにかを確認してます。
「まず1人でやらせていただきます」
ともちんがおもむろに前に出てきて、
「逆転裁判に異議なし!」
客席は感動した。
そうだ、そのとおりだ。
脚本が多少アレでも異議はない。
最高だった。
そして後ろに下がり、「例の」「アレ」「わかってるよね」
――再びなにかを確認しているのだが、
ともまゆ――――――!!!!!
(いや、まゆともか)
なにイチャイチャしてんだあんたたち。
萌えさせてどうする。
いいぞもっとやれ。
しかしこの確認作業が長くて。
舞台上でイチャイチャしたいだけちゃうんかと思うほどに。
ようやく出てきたともちんエッジワース。
「異議あり! ぐっ」
やりました。
にしても、素で出てるときの蘭とむはほんとにちゃんとしたお姉さんで、
ともちんはなんだか乙女なのだった。
あ、身長差にも萌えた。
ただし、でかい子供と指示を出している先生のように見えないこともなかった。
●カーテンがあがって「やり足りないんですね~」と言いつつ嬉しそうな蘭とむ。
そして、再び見本に選ばれるともちんエッジワース。
「しつこくてすいません」とともちん。
いやいやいやいや全然オッケーだから。
「異議あり! そんなばかな」
ちなみにこのときはスタオベでみんな立ってました。
なのでやりやすかった。
●再度カーテンが上がって、蘭とむが「みなさんもう(自分で)できますね?」なことを言ってます。
「見本はありません」
ほ、放置?!
蘭とむにはドSの匂いを感じました。
「逆転裁判に異議なし!…やったことのないパターンです」
おお、今の観客の心情だ。
よくわかってる。
「まず私(蘭とむ)が”逆転裁判に”と言うので皆さんは“異議なし”」
放置じゃありませんでした。
蘭とむがきびきびと指示をしてくれます。
蘭とむ「逆転裁判に」
客席「異議なし!」
最後まできっちりとやりました。
そして幕が降りました。
「3や検事の舞台化の紹介はないのか…」(そりゃないわな)な空気も漂ってましたがなんだかんだみんな満足げ。楽しかったもの。
幕が降りきる前にみーが指ピストルをしてたのを見ました。
かーわーゆーすー。
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