シャイで真摯な人
今さらなネタですが、『情熱大陸』のアサコの回を見ました。
S嬢の母上さまが録画しておられたのだ。
それもわざわざ実家まで行って!
ありがたやありがたや。なにかお礼をせねばのう。
今度ソースかつ丼のタレをお嬢さんに渡しておきます。
で。
『情熱大陸』でのアサコからはシャイで真摯な人、という印象を受けました。
エリザの稽古の様子とか、歌の練習のあとのインタビューの断り方とか、ファンへの接し方とか。
クールというよりは無愛想で不器用な感じ。
そつなくサラリとこなすことなんてできなくて、もがいて、必死で、真摯に向き合って…。
とはいえ、本当のファンの方や長年見つづけている人から見たらどうなのかはわかりませんが。
はい、ヅカ歴浅い人の傍目にはこう見えました。
いろいろと面白い映像もありましたね。
付け睫毛ってあんなにあっさり取れるのかー! とちょっと驚きました。
専用のクレンジング剤か何かで丁寧に外してるものだと思ってた。
稽古初日に香盤を一生懸命書き写すジェンヌというのも貴重だ。
ほんとに裏だよなー、こういうのは。
そして稽古でみんなでジャンプしてるのは「なにやってんだ」系の面白さが。
楽しげだけどマヌケなんだよねw
ものすごくお茶目な集団と化していた。
芝居の稽古ではリュウ様の写り込み方が神懸かってた。
なにあのエロい人。
目つきが鋭いよ。
座り方がかっこいいよ。
手つきがやたらキマってるよ!
組長すばらしすぎ。
0
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません