発売日にまつわるうにゃうにゃ
『TAKARAZUKA REVUE 2009』(通称・レビュ本)の発売日が7月17日だそうです。
アマゾンによると。(→コレ)
7月か~。
いつも6月くらいじゃなかったっけ?
と思いながら軽く調べてみた。
本の奥付は当てにならんし(理由はしらんがたいていズレてる)、去年のレビュ本の発売日すら覚えてないので古い『歌劇』誌の通販あんないに頼る。
それぞれ各年の6月号にある案内。
2004年→6月18日予定
2005年→7月8日予定 (これだけ7月号参照)
2006年→6月26日予定
2007年→6月22日予定
2008年→6月27日予定
というわけで、それぞれ6月下旬がほとんどです。
2005年はちょっと遅いけどそれでも7月上旬。
理由は想像がつく…かな。
タニウメの退団が7月5日なのでそれに合わせたってことでしょう。
正確にいうと新生宙組=ゆひすみ体制が始まるのを待つ、と。
そのかわりと言ってはなんだが、宙組本はタニウメ体制のときに出すんだよね。
ゆひすみは組本難民に認定してもよろしいのだろうか…il||li _| ̄|○ il||li (わりと覚悟はしてますが)。
と、レビュ本の発売日を知っただけでかなりうにゃうにゃな気持ちになったのよ。
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