観たのは1月10日(土)の11時公演と15時公演… _| ̄|○
1週間以上経ってますが記憶に頼って書きます。
間違ってたらすいません。
んで、いつもながらまとまりなく書きたいことだけ書く…。話の流れを知りたい人にはすいません。
この芝居で一番好きなところ~。
パソン姐さん(イティカ様)の武器クルクル。
高句麗一武道会の前の場面あたりで、大人になった鍛冶職人・パソン姐さんが武器を商うんですね。
そこで2つの武器をクルクルと回すのさ。
あれ超好き!
かっこいい!
むつかしいことを軽々とやってるのか簡単なことを派手に見せてるのかわからないけど、とにかく目がひきつけられるんだよね。
なんて器用。
この芝居の娘役は全体に強そうな人が多いけど、わけてもかっこいいのがパソン姐さん。
ちっさいけど姐御なのよ。
いつもながら一花は激カワさ。
あのかわいさ(&小ささ)で高句麗一の鍛冶職人だもんなぁ。
ウソつけーーー! みたいな。
そんな細っこい腕でエモノを鍛えられるのかぁ! とか思う。
でも一花だからなぁ。
人知を超えたところで武器を鍛えてそうな気もするな。どういう能力かは全く想像つかないけど。
あぁ。小人?
「ハイホー、ハイホー」とか歌うやつ。 ドワーフ?
なんか正体不明な技で武器を作れそうなんだよねぇ。
この芝居って娘役による子役がたくさん出てくるんだ。
タムドク(まとぶん)の子供時代がすみ花。
ヨン・ホゲ(ゆうひ)の子供時代がれみ。
キハ(彩音ちん)の子供時代が姫花。
子ヒョンゴはいぶ、チョロの子供時代はきらり、…と、みんな別の人がやってるのに、
一花だけは自分でやってます。
これが死ぬほどくぁわいい。 萌え死ぬ!
「お兄ちゃん!」とか言ってるの。ひいぃ、なにこのショタコンホイホイ(あ、ロリか)。
一花の子役ってのはほんとに殺人級なかわいさなのな。
明智でやった小林少年を思い出したわ。あっちは少年でこっちは少女だけど。
もー、イケコったらやるわね。
一花は自ら子役ができるもんね。しかも需要があるもんね(たぶん)。
実年齢を計算するとびっくりするけど。
でも実際は一花より子供に見える娘役がいなかった(特に身長面で)だけのような気もする。
というわけで、今回の舞台の一押しシーンは一花=子供パソンの「お兄ちゃん!」と大きくなったパソン姐さんの武器回しです。
異論は認める。(`・ω・´)
ところで自ら捕まったパソン兄はどうなったのでしょうか。
出てこないってことは… (lll゚Д゚) ……あまり考えたくない。
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