『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』感想・6

・銀狼の場面で、回りの人たちが反って反って反って倒れるところ。
みんなでまゆさんの真似をして真似をして真似をしてみたけど無理だったー! と脳内アテレコ。

・タソはふつうに男役としていてすら面白いのに、コミカルに女装されたら目が離せなくなる。

・みつる・だいもん・キキの旅行者の服はけっこうアレというか、実際にあの服装の人がいたら二度見する。
バケーションでテンション上がっちゃったのね系。
(でもこの衣装何度か見たことあるなぁ)

・2月に観に行ったとき、マーメイド桜花ちゃんが釣られていたと思ったんだが、3月に2回観たときは釣られてなかったような。
2月のが見間違いなのか、マーメイドは日替わりなのか。

続くロケットの場面。
桜花ちゃんが気合い入りまくり。
「誰よりも高く脚上げてやるわ!」と言わんばかりの勢いでした。

もうちょっとキレイに脚上げようね、と言いたくなりましたが、それでもやる気に充ちあふれてる姿は気持ちいいです。

・ショーの最初のほうで、ネコちゃんとくまくまちゃんがデュエットしてるのは嬉しい。
ネコとくま。動物か! というのはさておき、歌ウマ同期っていいよねー。
(ネコちゃんは別に動物の猫が由来ではないそうですが)

・くまくまちゃんは終わりのほう(無限の愛、だったか)でもだいもんとデュエットしてたような。

このときのだいもんのノーブルさが好き。

・ディアマンテのところでどこの上級生娘役がカゲソロを歌ってるのかと思ったら、プログラムにびっくさんの名前があったときはぶったまげると同時に納得した。

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