『カナリア』DVDをみたんだ・4

じつはーーー、この話で一番ツボった人は幸美杏奈さんです。
アジャーニが銀行強盗したお金で服を買うの。
その店のマヌカンが幸美さん演じる女性。

短いシーンなんだけどね。
声のさじ加減が好きなの。

「スタイルいいですねー」っていう声のちょっと低くて斜に構えたようなトーンとか、
「でもお客さんが着てるからかもしれないですね」っていうときの声のかわいさとか。

少し大人っぽくて、なんか本当にいそうで。
悪魔学校の職員役もよかったです。

芸名の読み方が「さちみ」か「ゆきみ」かも知らないのに。
何期生かも知らないのに。
いつ、何の公演で辞めたのかも知らないのに。
得意分野がなにで、どのいう扱いの人だったかも知らないのに。
気になるんです。
(調べろよ)

旧作のDVDを見てるとこういうことがあるから面白いですね。

ラブロー神父のオサはすごかったなぁ。
トップになったら絶対やらなさそうな役だもんなぁ。

私の中のオサのイメージの中心はエリザのトート閣下なのであります。
あの黄泉の帝王な感じというか、シシィを愛してるのかどうかすら疑問なくらい孤高な雰囲気が漂ってるイメージなので。

なので、まさか、こうこられるとは…。

街中で配布する「神父ラブローの言葉」。
ポエムを売る人のような感じなのでしょうか。登場からうさんくさい。気が弱くて善良そうなのに、その分扱いかねそう。
現に銀の燭台を盗んだアジャーニさんも困ってしまいました。アジャーニさんを困らせるって相当だ。

にしても、
「出所はどこでもお金はお金っ!」
このセリフを言わせるか…。

オサにこういう変な役をあてたハリー、おそるべし。

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