月組本についての記事がサンスポに。
表紙がきれいだなぁ。
かなみんが組本に間にあってよかった。
しかし月組なのに3人ってのがまだちょっと見なれない・・・。
ちょこちょこと詳細が出てますね。
男女逆転扮装写真とか。お決まりだけど楽しみだ。
マリアをソフィアって書いちゃったのはご愛敬ですね。
フォトストーリーは大野せんせいがご担当。
ドラマ仕立ての写真で構成するフォトストーリーのコーナーは、構成を演出家、大野拓史が担当。テーマは「引き裂かれた別れ」。撮影場所は駅。衣装はトレンチコート…。こんな抽象的な設定の依頼に対し、大野は「駅なら英国のウオータールー駅。トレンチコートを着るとなると背景の時代は…」と、すらすらと物語を紡ぎ始めた。
抽象的な設定の依頼にもこまか~~~く時代背景なんかを考えちゃうあたりが大野っちならでは。
楽しすぎる男であります。
役とかも考え抜いてるんだろうなぁ。
これ宝塚で上演して下さいよ、てなくらいに。
「3000字ぐらいの原稿ならすぐに書けますよ」と頼もしい言葉も。
あああかっこいい。
惚れそうww
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