やっぱ代役で載ってるのか~。って当たり前だね。
舞台稽古で撮ってるとしても、そのときにはすでに代役で公演することが決定してたもんね。
表紙扉を開けて、黎明の風の配役の写真のところにも
白洲正子 和音美桜 (代役)
吉田和子 藤咲えり (代役)
ってきっちり書いてある。
ちなみに衣装コレクション、娘役トップの分はありません。
こっちは代役ってわけにはいかなかったみたい。
ウメ、早く元気になれ~。
そして代役s頑張れ~。
表紙は轟さんとタニオカさん。
例の、「不倫相手の弟」。
なんの先入観もなしにみればどうってことないのかもしれないけど、それでもなーんかイヤらしいようなそうでないような・・・。
理事はエロくてよいですな!(結論)
あと、群青のところはまだ体型の補整がきいてない写真です。
蘭とむ乳、みちこ乳(かもしれないもの)が拝めます。
お好きな方、気になる方はぜひどうぞ。
(舞台では、もう補整がされている様子)
にしても~、群青の場面で降らせた紙吹雪が舞台上に残ったままってのはやっぱりよろしくないよね。
その後の全てのシーンがパーティー後みたいなんだ。
それに、踏んで滑ったりしないのか。
なんとかして~・・・。
お気に入りの写真。
ショーでのみっちゃんの淡いピンクの衣装は、甘酸っぱくて、こっぱずかしくていいなw
その右隣のページでは蘭とむが容赦なくキメたポーズを披露。
かこよす。
でも蘭とむにレースをあしらったベストって、なんかすごいくどさだ。
似合うとか似合わないとかを超越した、「ああ宝塚ってこんなだよね」と初心者を納得させてしまいそうな迫力があります。
一言であらわすと「力技」でしょうか?
あ、ちゃんと似合ってますからご心配なく。
蘭とむは「Passion 大空へ」のシーンも必見。
すがすがしい若者の中に、微妙に年食った感のある人が一人。
マニアにはたまりません。
蘭とむだけ表情が違うのもポイント。
「OH!」とか「WOW!」とか吹き出しをつけたくなるような表情と申せばよいのでしょうか。
ちょっと古いマンガっぽい顔でございます。
タニオカさんの女装もばっちりです。
ビーバー系の顔で写ってます。
かわいいっちゃかわいいんですが、そこはかとなく漂う女装テイストはなんなんでしょう。
素が美人なだけにほんとに謎です。
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