旧タカホの家具のゆくえ
旧宝塚ホテルの家具や調度品が宝塚市立図書館などに寄贈されたようです。
宝塚歌劇ファンの「聖地」として知られ、3月末で94年の歴史に幕を下ろした旧宝塚ホテルで使用されていた家具・調度品が、宝塚市内の公共施設で“第二の人生”を歩んでいる。ホテルは廃棄予定だったが、市の要望で計123点を寄贈した。市立中央図書館(同市清荒神1)には10月中旬から椅子やテーブルなどを置き、来館者が読書などに利用している。
毎日新聞
宝塚ホテルのものなら品も質もいいでしょうしね、宝塚の雰囲気にぴったり。
第二の人生を歩んでいるようで、他人事ながら嬉しいです。
コロナ禍がおさまって時間ができたら、昔の調度品に会いに行きたいです。
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