轟さん主演のシアタ・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』の記事2つ見つけたので貼っておきます。
もともと、ギリシャ彫刻のような彫りの深い顔立ちの轟。その顔に、大きな鼻。元トップの専科スターは、ちゃめっ気たっぷりに剣豪詩人を演じ、切なさ、深い情愛を表現した。
日刊スポーツ
元からギリシャ彫刻みたいな轟さんだから、大きなつけ鼻をつけたくらいじゃふつうにかっこよくなるんじゃ……?
と思ってましたが、写真を見る限りではやっぱりふつうにかっこいいですね。
スポーツ報知の記事はじっさいの紙面を見てきました。
写真は4枚あります。
WEBに出ているの以外では、せおっち=クリスチャンが瀕死の場面と、ほのか=ロクサアヌ・せおっち・轟さんの3人写りのもの、そしてみっきー含めて大人数でわやわやしてるもの。
大阪まで行けずじまいですが、千秋楽はライブ配信を見るつもりです。
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