『シラノ・ド・ベルジュラック』記事2つ

星組演目関連,専科演目関連,星組,専科

轟さん主演のシアタ・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』の記事2つ見つけたので貼っておきます。

毎回専門家の手で装着 こだわりの「つけ鼻」/轟悠 – 宝塚 〜 朗らかに – 芸能コラム : 日刊スポーツ

コロナ禍に揺れた20年最後の開幕作「ミュージカル『シラノ・ド・ベルジュラック』」が、大阪市北区のシアター・ドラマシティで12日まで上演されている。専科スター轟… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

轟悠、さすがの存在感!宝塚歌劇星組ミュージカル「シラノ・ド・ベルジュラック」が梅田で好評上演中 – スポーツ報知

宝塚歌劇星組ミュージカル「シラノ・ド・ベルジュラック」が大阪・梅田のシアター・ドラマシティで上演中だ(12日まで)。専科スター・轟悠(とどろき・ゆう)の約1年4か月ぶりの主演舞台。入団35周年となる

もともと、ギリシャ彫刻のような彫りの深い顔立ちの轟。その顔に、大きな鼻。元トップの専科スターは、ちゃめっ気たっぷりに剣豪詩人を演じ、切なさ、深い情愛を表現した。

日刊スポーツ

元からギリシャ彫刻みたいな轟さんだから、大きなつけ鼻をつけたくらいじゃふつうにかっこよくなるんじゃ……?
と思ってましたが、写真を見る限りではやっぱりふつうにかっこいいですね。

スポーツ報知の記事はじっさいの紙面を見てきました。
写真は4枚あります。
WEBに出ているの以外では、せおっち=クリスチャンが瀕死の場面と、ほのか=ロクサアヌ・せおっち・轟さんの3人写りのもの、そしてみっきー含めて大人数でわやわやしてるもの。

大阪まで行けずじまいですが、千秋楽はライブ配信を見るつもりです。

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