ぴあ・愛ちゃんインタビュー

ぴあのサイトに、星組愛ちゃんのインタビュー記事が出てます。
内容は今週末に初日の幕を開ける『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム』の話、自身の退団の話や宝塚人生についてなどです。

“品格”を大事に男役を追求、 宝塚歌劇団星組男役スター・愛月ひかる退団への思い | ぴあエンタメ情報 (pia.jp)

宝塚歌劇で初の舞台化となる本作で愛月に配された役は、トップスター・礼真琴演じる天才剣士・柳生十兵衛の敵役・芦名銅伯だ。「滅びてしまった芦名一族を復活させたいという思いに執着している人物で、この舞台では、“年齢が分からないくらい美しく妖艶で怖い”というイメージでビジュアルを作らせていただく予定です」。これまで数多くのヒール役を演じてきた愛月。「今、タカラヅカの中で私が一番ラスボスみたいな役を演じるのが得意なんじゃないかなと思っていて(笑)。今回の役も自分に合っているなと思います」。

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「美しく妖艶で怖い」のは愛ちゃんの得意分野ですよね。
ラスボスみたいなのもそりゃ得意でしょう(笑)。
演技力と迫力、雰囲気、大きさなどが備わってる愛ちゃんなので、期待できます。

「私の憧れの役として、『うたかたの恋』のルドルフをやりたいとずっと『宝塚おとめ』に書いていたのを演出の岡田敬二先生が知ってくださっていて、“最後は愛月に軍服を着せたい”と仰っていただきました。念願の真っ白な軍服で出させていただくのですが、一歩二歩歩くだけでも華やかさが出る、男役の原点のような場面だと思います。指先まで神経が行き届いた男役像をしっかりとお見せしたいと思っています」。

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宝塚人生の最後に好きな役を思わせる憧れの衣装を着させてもらえるのは愛ですよね。
愛ちゃんの白軍服、さぞ美しかろう。

「自分のことをダンサーだとはまったく思っていなかったので、役をいただいたときは大丈夫かなと思っていましたが、お稽古場で初めて“死”として踊ったり表現したときに、演出の小池(修一郎)先生や組のみんなが “そこしか見れなくなる”とか“釘付けになる”ということを言ってくださって。宙組時代、『エリザベート』(2016年)のルキーニ役をさせていただいたときは、舞台で自由に存在することがすごく難しかったのですが、“死”を演じて、自由に存在することがこんなに楽しいんだと感じられたことが奇跡のように思います。今までのすべての経験が生かせたからこその“死”だったなと思います」。

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評判になった『ロミオとジュリエット』の「死」について。
お稽古場の最初からすごかったのね。

配役が出たとき、番手的には若手が演じるイメージの「死」を2番手の愛ちゃんが演じることにファンはざわつきましたが、あれだけの評判をとったのは経験を重ねた愛ちゃんゆえだったと思います。
観る側のちょっとしたしこりなど吹きとばしてくれるような圧倒的な死でした。

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