『SUPER VOYAGER!』感想・３
・ショーは全体的に慌ただしくて初見では脳が処理しきれない感じがありましたが、中詰のテンポ感がその大きな理由のひとつかな。
パラパラっぽい音楽とダンスでした。
（でもパラパラをちゃんとわかってるわけじゃないので、この感想が妥当かどうかはわかんない）
テンポの速さと金ぴか衣装に目がくらんでるうちに終わる。
お祭り感はんぱない。
・中詰の最初もあやな。
組替え早々ばーんと来たな！
でも華があって素敵。
ひとこ女装（ダルマ）は……見ちゃうわー。
ほっそ！！
男役さんなのにちゃんとウェストがあるよ！
真彩ちゃんが本舞台の台上で歌ってるのが気持ちいい。
トップ娘役が「トップです！」とばかりに存在感のある立ち方をしてるのが好きなんです。
真彩ちゃんの押し出しと実力あってのものよね。
だいもんはもちろん外さない。
歌はもちろん、ねっとりしたダンス、ウィンク、どれも楽しい。
・１１月１８日（土）１５時の阪急交通社貸切。
中詰で「阪急」×３の掛け声が飛び出しました。
だいもんは終演後のご挨拶で「お客様が喜んでるので調子に乗ってしまった」みたいなことを照れながら言ってました。
・中詰のラストはあーさ。上級生～中堅のお姉さんたちを率いてます。
つよいぜぇぇぇぇぇ雪娘。
あーさも見たいし雪娘も目が離せないしで困る場面です。
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