『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』感想・3

人魚の場面。

蘭乃ちゃん、べーちゃん、りりかが人魚やってたのはもちろん覚えているんですが、それよりも桜花ちゃんが釣られてたのにびっくりした……。
レンナと2人(2匹?)一緒に釣られてたんだっけな?
なぜにそのセレクト。

レンナちゃんの場合はかわいこちゃん枠として選ばれた気がするんですが、桜花ちゃんの場合は釣られたときの顔芸を期待されたのではないかと思わずにはいられない。

いや、彼女だっていちおう可愛いんですよ(一応て)。
でも、彼女の人魚コスはタソやまりんの女装と近いんではないかと……。
だって顔芸が面白すぎるんだもん。

人魚に限らず、彼女は今回も素敵な笑顔で素敵な顔芸でした。
ショーをとおして「この人、1公演で何回ウィンクするのかなぁ」とか「この人、どこまで口が縦に開くんだろう」とか気になって仕方ありませんでした。

おかげで蘭寿さんを観たいのに、だいもんを観たいのに、つい桜花ちゃんを観てしまう。
なんという罠。

いつ見てもいい笑顔で、こちらが元気になる。見ていて楽しい。
でも舞台人としてはそれだけじゃダメで、場面によって雰囲気を変えられる役者にならなくちゃいけないし、娘役としてもっと洗練されなくちゃいけないのよねぇと思っていたら、スパニッシュの場面ではその萌芽が感じられました。
このまま、楽しいだけの娘役じゃなく、幅のある舞台人になられますように。

パレードでは安定の顔芸、そしてウィンク。
今、私の中で花組の楽しみの半分くらいは彼女に負っている。(でかいな!)
というわけで、9日も楽しみにしています。

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