『エクラ』2013年10月号を読んできました。
宝塚の記事が8ページあります。
うち4ページがちえの写真とインタビュー。
写真はワイルドにしてゴージャス。かっこいいです。
内容は雪組へ特出したときの話、各組トップの印象、舞台表現についてなど。
ずっと星組育ちのちえが『ベルサイユのばら フェルゼン編』で雪組へ特出したとき、フィナーレナンバーの意味の深さを下級生に伝えて一緒に自主稽古をしたら皆の動きが変わって嬉しかったという話でした。
わずかですが、各組トップについて語ってるのが興味深かったです。
だいたいこんな感じのことが書かれてました。
蘭寿さん…温かくて包容力があり、それが舞台に表れている
まさお…アイドル的な魅力
えりたん…バラエティ豊かな方
テル…ベルばらのときお芝居のキャッチボールがやりやすかった
ちえとテルは一時期同組だったので、そのぶんこちらまで感じるものがありますね。
でもツボッたのはえりたん評。
「バラエティ豊かな方」……たしかにね(笑)。
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