月組『ベルサイユのばら』-オスカルとアンドレ編-感想・11

2021-02-13月組公演感想,月組

●オープニング、小公子たちが歌ってる後ろ、紗幕ごしに上級生のジェンヌさんが板つきになってるのが見えます。
あたりまえですがみなさんぴしっとポーズをとっておられて、「お疲れさまっす!」という気分になりました。

こういうのはなんかお得感があるんだよねー(笑)。

●フェルゼンのゆりやんはイマイチでした。
華やかな衣装にカツラにキレイな顔、それなのにすごく物足りない。
ビジュアル的に「小さい」と感じてしまった。体格的なものか…?

ゆりやんはキレイなんだけど、オスカルとアントワネットというベルばら2大ヒロインに愛される男にはみえなかった。
だからフェルゼンに執着しているオスカルが子どもに見えてしまう。

今回の芝居をみるかぎりフェルゼンはけっこう自分勝手な男だなという印象なんですが、原作的にどうなんだろう。

●市民とか衛兵隊の家族とかやってる月組子は熱い。
特に衛兵隊の家族をやってる娘役さんたちはほんとに芝居が好きだねぇと思うよ。

まいまいじゃないほうの水色の服の子(誰か忘れた…うちの子がはじめて靴をはけたと言ってる人)の表情がすごくよかった。
剣や銃、食糧をどうしたかオスカルに言うべきか悩んでるときの葛藤がすごく伝わってきた。

●変な帽子(失礼)をかぶっててもイケメンなあーさ。

●ロベスピエールのあちょうがかっこいい。
つい従ってしまいそうになるわ。

●ダグー大佐のるうちゃんは面白かった。
こういう役やらせると上手いよね。

●近衛隊メンバー=衛兵隊+縦ロールなのがツボった。
裏切り者…(笑)。

●シャンシャンは基本白で、センターの3人だけ紫でした。
なので、他組から特出があったときはみりおは白。
特出なしのときはみりおも紫を持ってました。

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